発達凸凹ちゃんがグルテンフリーをすると良いと言われるわけ

2021年08月18日

こんにちは。子どもの発達インストラクター 大橋亮子です。

今回は、Instagramでグルテンフリーについて投稿するついでに、グルテンフリーと発達凸凹ちゃんの関係をお話しします。

まず、グルテンフリーって知っていますか?

グルテンフリーとは、グルテンというタンパク質を含む食品を摂取しないようにするライフスタイル、また、食事療法とも言えます。

グルテンの多く含まれるものに小麦粉があげられます。現在、小麦粉を使った食品は私たちの周りにたくさん存在しています。例えばパン、パスタ、うどんをはじめ、天ぷら粉、唐揚げ粉、お醤油や蕎麦にも小麦粉が使われています。小麦粉をすべて取り除くには、すべての食品表示を一つ一つチェックしないといけないくらいです。(実際私はそこまで厳密にはやってません!)

そんなグルテンフリーを行うことと、発達凸凹ちゃんの支援と、なんの関係があるの?

その疑問に簡単にお答えしますね。

発達凸凹アカデミーの発達支援講座のひとつ、「食事療法と偏食講座」でも学ぶ内容なのですが、このグルテンというタンパク質が人間の腸の壁を傷つけてしまうと言われています。腸を傷つけてしまうと体内に他の食べ物から得た栄養がうまく吸収されず、排出されてしまいます。体内、特に脳に必要な栄養が届かないと脳の円滑な働きができなくなります。

腸と脳、実はとっても仲良しで、どちらかが調子が悪いと、もう一方も調子を崩してしまうんです!だ、か、ら、グルテンフリーをしていると、脳の機能に問題があるとされる発達凸凹ちゃんの腸&脳が元気になって、脳がうまく働くようになり、こだわりなど課題のある部分を改善できることがある、ということなのです。

でも、このグルテンフリー、即効性はありません。グルテンフリーに神経質になりすぎて、そのせいでストレスが増えては逆効果。ですので、皆さんのできる範囲でいいので「なるべく小麦粉の少ないものを食べよう」「昼は外食でお蕎麦を食べたから、夕飯はお米を食べよう」などと、少しずつ意識して、小麦粉の摂取量を減らしていくことを私はオススメします。

「そんなに良いなら、グルテンフリーしたいわ!」という方、ぜひチャレンジしてみてくださいね。我が家もゆる〜いグルテンフリー生活なので、よかったら、おしゃべりcafeに参加しておしゃべりしましょう!

もっと詳しく学びたい方は、発達支援講座の「食事療法と偏食」をぜひ一緒に学びましょう!

以上、発達凸凹ちゃんがグルテンフリーをすると良いと言われるわけでした!